音楽 ふれあい音楽フェス in 富小 by 広報委員会

1/28(土)、コロナ禍以前まで行われておりました「ふれあいコンサート」に代わるイベントとして「ふれあい音楽フェス in 富小」が父親委員会主催で開催され、100名を超える大勢の方々にご来場いただきました。

本イベントにつきましては、早々に校長先生が投稿なさっておりますので、そちらも併せてご覧ください。

設営時には座席間の距離を取り、換気をしつつジェットヒーターで会場内を温め、手指消毒・検温などコロナ感染予防に努めて開催されました。

 今回もユタカスタジオ様全面協力の下、照明・音響などの設備もバッチリ!生バンドによる迫力あるステージとなりました。

PTA会長によるオープニング演奏

司会は、父親・母親各委員長!

第1部

ぐんま特使・ぐんまーソングライター yoshimiさんのステージ

「ぐんまがスキ」・「新時代」・「たからもの」をご披露いただきました。

第2部

3人の先生・母親委員長による「ぼよよん行進曲」

2人の先生は、ぼよよよ~んとだいぶ高く飛んでましたね!

さらにスペシャルダンサー?登場

会場を盛り上げてくれました!

「ひげダンス」

お決まりのBGMとともにひげダンサーズが登場

世代的にひげダンスを知らないお子さんもいたようですが、会場内大盛り上がりでした!

1年、4年、5年の担任の先生と本部委員による「パプリカ」

子どもたちからの感想も上々

フィナーレは父親委員の方々による「あとひとつ」・「ふるさと」、そしてyoshimiさんが再登場し「明日はきっといい日になる」を披露。

皆さん大熱唱でした!!

これで終了…と思いきや、アンコールの掛け声が!

バンドメンバーが再び登場し、何やら演奏を始めると…KISSメイクを施した謎の輩が登場!歌い始めたのは在校生・卒業生であれば誰もが知っている「富小校歌」のなんとロックヴァージョン!

テンション高めに熱唱した後、来場者の皆さんに語られたのは「コロナ禍でもできることはある。コロナ禍だからできないじゃなく、コロナ禍でもできることをやって行こう」ということでした。

校長先生のご講評・yoshimiさんへの花束贈呈と続き、最後は父親委員長の締めの発声で解散となりました。

yoshimiさんからも学校にCDを戴きました。ありがとうございました。

「イチ・ニ・サン・ダー!!」

新型コロナの収束の見通しがなかなか立たない中、 このようなイベントが開催できたことをとても嬉しく思います。

主催の父親委員会の皆様をはじめ、ご協力いただきましたユタカスタジオの皆様、ぐんまーソングライター yoshimiさん、ご参加くださった先生方・本部委員の皆様本当にありがとうございました。