学校 富小百景(6月10日)

音楽の授業では、感染予防のためリコーダーや鍵盤ハーモニカなどの「吹く」楽器の使用を控えています。

 そこで、器楽の学習の一環として、紙コップや手拍子を組み合わせたリズム演奏(Cupsという名称もあるようです)への取組をスタートしました。

動画教材に合わせての演奏は、とても滑らか。

肘など体の一部を叩いて音を出すことも組み合わせながら、多彩なリズムを全員で楽しんでいました。(シャッターを押すタイミングにすら苦労している私には、とても難度の高い演奏です・・・)