冬の県民交通安全運動(12月1日~12月10日)
冬の県民交通安全運動がスタートしました。
今朝は、スクールガードリーダの方が来校し、子どもたちの登校の様子を点検してくださいました。
学校周辺の交差点では、交通指導員の方が子どもたちの安全な横断を支えてくださっています。
しののめ跨線橋南の交差点は交通量が多く、特に注意が必要です。
地区の青少推の方は、低学年の子どもと一緒に校門まで見守り活動を行っていただいています。
朝の冷え込みも厳しくなり、ポケットに両手を入れたまま歩く子どもが多いというご指摘を、ガードリーダの方からいただきました。いざというとき直ぐに身を守るためには、手袋を着用し、両手を出して登下校するようご家庭でご指導をお願いします。